2018/07/14コラム

着こなし

「着こなしは生き方である」とはファッションデザイナーのイヴ・サンローランの言葉です。自分の服装に生き方が表れると思うと、ちょっとドキッとしますね。

私たちは着る服を選ぶとき、明確に意識しなくても実は何らかの意図を持っているものです。気がつけばクローゼットの中が似たような色合い、同じようなスタイルの服で埋まっているということはありませんか。それは、その色や形が好みだからかもしれないし、もしかしたら自分の好みというよりも人から見て恥ずかしくないようにという基準で選んだものかもしれません。あるいは、色々なスタイルの服がクローゼットの中にあったとしても、結局いつも同じような服を選んで着てしまうことはありませんか。

また、服装なんて何でも構わないという方も、それは服を選ばないという選択の結果と言えるかもしれません。

いずれにせよ、服を選ぶ基準は人によって異なり、その人の考えや想いが反映されています。だからこそ、「着こなしは生き方である」というわけです。

PAGE TOP